2008年滋賀県大津市長選挙のための目片信マニフェスト 2008/1 「決断と実行」で大津をもっと元気に!decision and action. ~「活力」・「安心」・「子ども」・「環境」・「協働」~ これから始まる新たなまちづくり。私の市政方針は、これまでと基本的に大きくは変わりません。「結の湖都」のまちづくりを目指して、市民の皆さんに5つのお約束をいたします。そして、これから4年間、全力を傾注してその実現に努めてまいります。

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2期目の大津市長就任に当り、ご挨拶申し上げます。
これからの4年間、皆様にお示しした公約実行に向けて精力的に、責任を持って取り組んで参ります。
そしてまた市民の皆様方の声を真摯に受け止め、市政におきまして反映して参りたいと存じます。
「大津に住んで良かった」と感じていただけますよう全力投球で頑張りますので、尚一層のご支援、
ご協力をお願い申し上げます。
最後に、皆様方のご健勝、ご多幸をご祈念申し上げご挨拶といたします。

大津市長 目片 信


目片信(めかた まこと) プロフィール

生年月日 昭和16年11月1日
出身 大津市
座右の銘 「陰徳あれば必ず陽報あり」
趣味 犬の散歩、
クラシック音楽の鑑賞
経歴 平成16年01月 第22代大津市長就任
平成08年10月 衆議院議員初当選
平成07年04月 滋賀県議会議員再選
平成03年04月 滋賀県議会議員初当選
昭和35年03月 延暦寺学園比叡山高等学校卒業


第1期の成果 大津が元気になりました

私は、平成16年1月の大津市長選挙において、活力にあふれた県都にふさわしい大津の実現をめざすことを公約に掲げ、市民の皆さんの信託を受けて市長に就任させていただきました。

そして、ただちに、まちづくり行動計画「大津維新」を策定して、大変厳しい財政状況のもと「選択と集中」により優先的に実施する事業を計画に位置づけ、大津のまちの元気回復に着手しました。 早いものでそれから4年、「決断と実行」、「継続と改革」をスローガンとし、活力と魅力あふれるまちづくりに、日々、全力をあげて取り組んでまいりました。

平成18年3月には、長年の懸案であった志賀町との合併が実現して新大津市が誕生したところであり、さらに平成21年4月を目途としてより大きな自治権限をもつ中核市に移行するため、着々と準備を進めているところです。県内で大きな議論を呼んだ新幹線新駅の設置問題に対しても、市民主体の立場から本市独自の主張を貫くことができたと考えています。

また、市内各地域においてさまざまな都市基盤の整備を進めたほか、小中学校の耐震化や、中心部の賑わいの拠点である明日都浜大津の再生にも取り組みました。さらに、乳幼児医療費助成の拡充、市民活動を応援するまちづくりパワーアップ事業の実施などソフト施策の充実や、窓口の土日開庁をはじめとする行政サービスの向上にも力を入れてきたところです。

この間、ふれあいトークや市民フォーラムなどを通して多くの市民の皆さんと対話を重ね、ともによりよい大津のまちづくりを考え、行動してまいりました。そして多くの方々から温かい激励の言葉をいただき、時には厳しいご意見も賜りながら、それらを糧として初心を忘れることなく市政運営に取り組んできたものであります。

このように、市民、議会、さらには事業者の皆さんのご支援のもとにまちづくりを進めてきた結果、いま、私は、4年前の公約をほぼ果たすことができたと考えております。 大津のまちは、一歩ずつ着実に元気になってまいりました。


第2期への決意 「決断と実行」で大津をもっと元気に!

これまでの4年の取組みで私たちの大津の元気は着実に回復してきましたが、より一層元気で魅力あふれるまちを築いていくためには、確かな長期ビジョンに基づき、みんなで力を合わせてまちづくりを進めていく必要があります。

そこで、このほど市では、公募市民や各団体の方々にご参画いただき、今後10年のまちづくりを方向づける「総合計画基本構想」を策定しました。そして、私たちが、こうあってほしいと願う将来のまちの姿を「人を結び、時を結び、自然と結ばれる、結の湖都 大津」と定めました。

長い歴史と豊かな自然の恵みを生かしながら、このまちに住む私たちすべてが「お互いさま」の心で「結び、結ばれる」ことにより、生き生きとした地域社会を築いていこうという願いが、この都市像に込められています。この新たな総合計画にもとづく「結の湖都」のまちづくりが、平成19年4月から始まったばかりです。動き出した大きな車輪をここで止めるわけにはいかない、4年間の実績を生かしてこのまちのためにもうひと働きさせていただきたい、そのような思いから、私は、市政第2期にチャレンジする決意を固めました。

いま、わが国は大きな転換期を迎えています。人口減少と少子高齢化が同時に進行して社会の活力低下が懸念される中、国も地方も大変厳しい財政事情を抱えており、一方で、防災・防犯、次世代育成、さらには保健福祉の充実と重要課題は山積しています。私は、こうした時代においてこそ、社会のすべての人々が、持てる力を十分に発揮し、お互いに助け合って持続可能なまちづくりを進めていくことが、何よりも重要であると考えています。

幸い、大津は、「ひと」、「まち」、「自然」、いずれをとっても大きな可能性を有する素晴らしい都市です。明るい未来をめざし、大いなる希望をもってまちづくりに取り組もうではありませんか。私は、大津のまちをこよなく愛する市民のひとりとして、また、市政に最も重い責任を負う者として、33万市民の幸福の実現をめざすものです。

そのため、全職員の先頭に立ち、「決断と実行」、「継続と改革」をスローガンに掲げ、皆さんと手を携えて、今後とも大津のために全力を尽くしていくことをここにお約束いたします。