産婦人科での注意

1.タイトな服装は避ける内診が必要な場合もあるので、産婦人科に行く場合には念のため少し長めのスカートで受診に臨みましょう。

またガードルや補正下着等着脱に時間や手間がかかる服装は避けたほうがよさそうです。

メイクや香水もほどほどにしておきましょう。

あくまで病院には診療を受けるために行くのですから、それに適した服装、身だしなみにしておきましょう。

2.基礎体温表を持参する基礎体温表は産婦人科で診察する上での貴重な情報源となります。

男性の方には基礎体温表というものが一体何かわからないかと思いますので、基礎体温表についてここで簡単に説明しますと、基礎体温とは、体温に影響する各種因子を極力除いた条件での正常の体温のことを言います。

特に女性の場合、正常の卵巣機能の女性では排卵後黄体期に高体温を呈し、卵胞期に低体温を呈するようになります。

従って体温曲線から排卵、及び卵巣機能を推定することができます。

卵巣機能検査や避妊の際に基礎体温表を利用します。

もっとも男性でこの基礎体温がすぐに理解できるという人もなかなかいないと思いますが、この基礎体温表が産婦人科での診療において非常に大切なものであることはお分かりいただいたでしょうか。

もっとも「産婦人科では基礎体温表が無ければ診察してもらえない」というわけではありません。

ですが基礎体温表があることで、より正確で尚且つよりスムーズな診察につながります。

従って産婦人科で診療を受ける際には基礎体温表を持参したほうがいいのですが、基礎体温表はあくまでも患者自身の身体に関する内容です。

従って患者自身も基礎体温表、及び自分の体温等の身体の状況について把握しておいたほうがいいでしょう。

如何でしたか。

以上が産婦人科で診察を受ける際の、いわばマナーと言うかエチケットとも呼べる内容です。

皆さんが実際に患者として産婦人科医院で診療を受ける際には、是非とも頭に入れておいてください。

こうしたことを知っておくことは病院や医師のためのみならず、皆さん自身のためになるのですから。

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