マニフェスト4

「環境を大切にする大津をつくります」 豊かな自然の恵みに育まれてきた私たちのまち大津。 地球環境問題に積極的に取り組むとともに、琵琶湖や森林の保全と活用、市街地の緑化や河川整備などを進め、循環型の「環境を大切にする大津」をつくります。

※以下に示す事業費は、特に記載をしたものを除き4年間の概算事業費とします。

1.地球温暖化防止に取り組みます

CO2 1%削減をめざす市民運動「ストップ温暖化プロジェクト」を展開し、蛍光球の使用促進、省エネチャレンジャーの実践拡大、低公害車の公共駐車場料金減免などを行う
(事業費:4,000万円)

2.新エネルギー利用を進めます

新たに整備や改修を行う公共施設を中心として、太陽光発電施設などの導入を進めるほか、市民へのPRに努める
(事業費:6,400万円)

3.「大津こども環境人」を育成します

「大津環境人を育む方針」に基づき、「自然家族プログラム」や「こども環境探偵団」の取組み、環境人育成支援情報システムの開発などを進める
(事業費:2,000万円)

4.「(仮称)リユースセンター」を設置します

廃棄物の再資源化を推進するため、収集した大型ゴミ等のうち再利用可能なものを修理しリサイクルのルートに乗せるとともに、市民に省資源をPRするためのリユースセンターを整備する。既存施設の活用を検討
(事業費:1,200万円)

5.比良山麓プロムナードを整備します

志賀地域の自然を楽しむ散策ルート(24km)の整備をめざし、平成20年度から21年度にかけ案内板の設置、道標整備などを行う
(事業費:900万円)

6.水環境機能の回復を図ります

平成20年度、市民会議を開いて本市の水環境を議論し、「水環境行動計画」を策定する。また、都市化とともに失われつつある水辺の再生とネットワーク化をめざし、まちなかの河川の親水性の向上を図るほか、雨水貯留浸透施設の整備などを進める
(事業費:5億2,000万円)
 

7.合流式下水道の改善に取り組みます

合流式下水道は、浸水対策と生活排水の処理をかねて雨水と下水を同一の管で集水するもので、早期に下水道整備が進んだ本市の一部地域も合流式となっており、一定量を超える降雨時に希釈水が琵琶湖に流出することから、環境負荷の低減をめざしてその改善に取り組む
(事業費:78億3,100万円)
 

8.自然のうるおいデータベースを整備します

本市の環境の現状を総合的に調査・解析するためのデータベースを作成し、環境施策の評価に活用するほか、市民の環境学習や保全活動に役立てる。平成21年度、自然環境調査、温室効果ガス・大気汚染物質排出量調査と予測を実施し、環境の保全と創造のためのデータベースを作成
(事業費:6,600万円)