マニフェスト3
「子どもの笑顔が輝く大津をつくります」 子どもを大切にする私たちのまち大津。
少子化対策や子育て支援に積極的に取り組むとともに、未来を担う子どもの成長を地域ぐるみで支える体制を整備し、「子どもの笑顔が輝く大津」をつくります。
※以下に示す事業費は、特に記載をしたものを除き4年間の概算事業費とします。
1.総合的な次世代育成プランをつくります
- 平成21年度、次世代育成支援行動計画を策定(意識調査、パブリックコメント、推進本部会議、フォーラム開催等)するとともに、計画に基づく事業の進行管理を行う
- (事業費:1,000万円)
2.不妊治療費を助成します
- 子どもの誕生を望んで不妊治療を受けている夫婦の経済的、心理的負担の軽減を図るため、検査および治療に対する自己負担額を補助(年額50,000円)するとともに、相談・カウンセリング事業を実施
- (事業費:3,200万円)
3.妊婦健診費助成を拡充します
- 現行2回の健診費補助を、平成20年度から8回に拡充する。1人当たりの補助金額は20,000円(2,500円×8回)
- (事業費:2億4,000万円)
4.多胎児出産を支援します
- 不妊治療の普及にともなって多胎児出産も増加しているが、多胎児の育児は精神的、身体的負担が大きいことから、ベビーシッター、家事代行サービス利用料に対する助成を行う
- (事業費:1,200万円)
5.乳幼児医療費助成を拡充します
- 財政構造改革に基づく滋賀県の補助方針が不透明な状況であるが、市として、これまで拡充してきた現行の補助水準を維持するとともに、早急に一部負担金を廃止する。また、今後、補助対象年齢を順次12歳(小学校6年生)まで引き上げ(一部負担金あり)、一層の拡充を図る
- (事業費:28億円)
6.子育て支援拠点を整備します
- 明日都浜大津の子育て総合支援拠点「ゆめっこ」を中心として市内7か所の拠点整備をめざす。平成19年度、志賀地域に整備した後、引き続いて東部地域において、子育て支援拠点「つどいの広場」を新設する
- (事業費:1億円 (東部地域「つどいの広場」概算建築費))
7.児童デイサービス施設を整備します
- 乳幼児健診などにより把握された障害乳幼児について早期療育を実施するため、東部・南部地域を対象とする児童デイサービス施設を新設する
- (事業費:1億円 (概算建築費))
8.児童館を充実させます
- 現在、市内に設置されている6つの児童館に加え、さらに東部地域において1施設を新設する
- (事業費:1億円 (概算建築費))
9.児童クラブを充実させます
- 「放課後子どもプラン」に基づき大規模クラブ解消のため増築を進める。
また、平成20年度、上田上学区に1施設を新設する
増設7施設(志賀、下阪本、唐崎、長等、逢坂、瀬田、瀬田南学区)
改修4施設(坂本、平野、藤尾、晴嵐学区)
- (事業費:2億3,100万円)
10.保育園を充実させます
- ●公立保育園の整備
- 天神山保育園および比叡平保育園の園舎の移転新築を行う
- (事業費:5億8,400万円)
- ●民間保育園への支援
- 次世代育成支援行動計画に基づき、保育ニーズを踏まえて民間保育園の整備を支援する。平成20年度は、真野学区で1施設(90名定員)の整備を予定
- (事業費:8,900万円 (平成20年度施設整備補助))
11.豊かな心と生きる力をはぐくむ教育を推進します
- ●教育施設の充実
- 学校施設について、経年劣化による機能低下の状況を把握して、大規模改修や改築を計画的に進める。また、児童数の増加による教室不足を解消するために増築等を行い、教育環境の充実を図る
- (事業費:28億円)
- ●特別支援教育の推進
- 平成20年度から全小中学校に特別支援教育支援員を配置し、特別支援教育を充実する(各校1名、1日4時間、週5日配置)。あわせて滋賀大学との連携による支援員の研修を実施する
- (事業費:2億4,800万円)
- ●子ども読書活動の促進
- 子ども読書活動推進計画に基づき、読書環境の整備、学校・家庭・地域の連携強化、ボランティア等のネットワーク化を推進する
- (事業費:1億6,000万円)
12.「子ども基金」を設置します
- 次世代の健全育成を目的とする「(仮称)大津っ子ゆめ基金」を設置して広く市民から寄付を募り、子どもが自ら企画する夢のある事業や、寄付者の希望に基づくテーマ事業を実現するため運用する
- (事業費:3,000万円)
13.「子ども局」の設置を検討します
- 次世代の健全育成を目ざし、子どもにかかる総合施策を強力に推進するため、健康福祉部に「(仮称)子ども未来局」の設置を検討する